*Grade試験はポアントを履きませんが、キャラクターダンスが含まれます。

​

*Vocationalは職業レベルを目指すためソフトブロックで試験をおこない、ポアントの試験も含まれます。

​

*合格は

ゴールドメダル(distinction最優秀)

シルバーメダル(merit優秀)

ブロンズメダル(pass合格)の評価が賞状に記入されます。grade試験はメダルも授与されます。

​

*インターミディエイト合格はバレエ教師を目指すために最低限必要なレベルとされています。

​

*アドヴァンス2まで合格するとARADという称号がもらえます。

​

*インターミディエートからアドヴァンス2まですべてdistinctionで合格するとSolo Seal, Margot Fonteyn 国際コンクールの出場権が与えられます。

​

*試験にかかる費用はレベルやポンドのレートによっても変動します。

 

​

♢英国王立ロイヤルメソッドは、とても品のあるバレエです。

 

♢ワガノワメソッドのような派手さはないものの、もともとバレエ向きではない日本人の骨格にあっています。

 

♢子どもの年齢によって、骨などの成長に悪い影響のないよう、無理なくバレエの習得ができます。

 

♢大人の場合は一人ひとりの骨格見て、身体に無理なく、怪我のないよう指導するメソッドです。

 

♢世界水準のレベル別、年齢別のバレエ検定試験により、自分自身のレベルがわかり、はっきりと目標を持ってバレエを学ぶことができます。

 

♢年齢問わず、バレエレッスンの成果を形として残すことができます。

 

♢試験に受かれば、名前がロンドン本部に登録され、国際的に通用する資格を得ることになります​。

​

詳細は、お気軽にお問い合わせください。

 

contact@ballet-studio-lapine.com​

​